2025年活動報告

◆桑木炭 アートの鑑賞(2025.10.1)

今回は、桑木炭でデッサンされた絵画の特別展「渡辺香奈展」に行って参りました。その様子をご紹介します。

 ↓活動の詳細はこちら↓


 場所は、富岡市立美術館・福沢一郎記念美術館です 

 特別展『渡辺香奈展』 は、 2025年9月17日(水)から11月3日(月・祝)の期間で行われています


桑木炭でデッサンされた猫たちです

猫は、古来より蚕の守り神として養蚕農家との縁が深かったそうです
「桑木炭デッサン」が地域の芸術文化をつなぐ可能性を感じます


画家 渡辺香奈氏が富岡市の桑木炭に出会うまでを紹介しています

渡辺氏は、スペイン留学で使用したデッサン用の太い木炭が日本になかったことを通して、県内産の木炭を探し始めたそうです

その後、なんと富岡市内の養蚕農家が炭焼きの副産物にしていた桑木炭に偶然出会うことができ、桑木炭デッサンが誕生!まさに、感動的な出会いです!!

こちらも桑木炭デッサン
紐にじゃれようとしている姿が可愛らしいです

桑木炭は、赤みがかかった深い黒色が表現できるそうです
赤みがかったやわらかい描写が伝わります




こちらは、一之宮貫前神社のスダジイです
富岡市指定天然記念物で、樹齢は、なんと推定600年!
さらに、樹高15メートル、幹周5.5メートル・・

貫禄のある樹姿がなんとも言えません





このようなユニークな作品も展示されています
本物の猫に見つめられている感じがします






こちらは400メートルハードルの豊田兼選手
筋肉の動きや顔の表情などの細かい表現から躍動感が伝わります






最後に、こちらも猫! あまえた仕草がたまりません

今回の作品鑑賞は、桑木炭から新しい芸術が生まれていることを知りました
やはり木炭の可能性は無限大だ!と感じます
とても貴重な機会でした